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朝、牡丹の葉にダニを発見し、ビックリ!!!
この間、植替えの時、長寿楽の葉の間がちょっと白くなっているを見つけ、おかしいから、後で見ようと思い、そのままになっていたで、じっくり見てみたところ、発見!
その辺一体にダニ。ダニ。
他の葉にも。。。
いないところも、予防的に、落とした。
殺虫剤をまこうとしたけど、もうどうせ葉は殆ど枯れて、落ちるだけになっていたので、そっと切って捨てた。
他は、どうなっているのかと、新七福神を見ると、もっとすごいことになっていた!!!
すぐに全部、葉をおとした。
今考えても、気持ちが悪く、ぞっとする。
しかし、一体いつの間に、こんなことになったのだろう。
こんなことになったのは、始めて。
やはり、今年は雨が多かったから、それにあう水遣りをしなければならなかった。
少し、やりすぎてしまったため、このようになってしまったと思う。
からからだった、しま錦は、距離もあったせいか、まったく発生していなかったから。
やはり、水遣りが基本で一番難しい。
牡丹の植え替え第二段。
朝10時から牡丹の植え替え。
二つ一緒に植え替えするのは、きついのではと思ったが、薬や土の事を考え、やってしまった。
とても疲れた。
新七福神の方から始めた。
鉢から出してみると、根の張り方もいいし、土もまだふかふかしていて、とてもいい状態だった。
水、朝やっていないのに、ぬれていたので、もうあまりやらないほうがいいかと感じた。
七福神を薬につけている間に、ざくろを大きい鉢へ植え替え。
こちらも根がしっかりはっているので、解いて、肥料をいれて、乾かしていた土を使った。
水はけ、考えて、少し鹿沼土を混ぜようかとも思ったけど、面倒で辞めてしまった。
結構、ごろごろした大きい砂利があったから、大丈夫だろう。
午後から、新七福神を植えた。
どうしても、この木は、前かがみにだんだんなってしまうので、少し、後ろへ反り返ったように植えた。
まあ、いい感じになっと思う。
それから、長寿楽をあけてみた。
こっちも、しっかり根が張っていると思っていた。
ところが、あけてみて、びっくり。
寝腐れしていた。
どうやら、鉢底の石が悪く、半分から下の水はけが悪くなっていたよう。
そこから下が、根腐れ。
中程度。
先週、あけてみればよかったと、後悔。
二時間薬につけて、今度は、大き目の石タイプのそこ石に変え、水はけがいいように、鹿沼土も大きき鋳をたくさん入れて、
植えた。
まあ、言根も残っているので、持ち返すのではと思うけど、どうだろう。
発泡スチロールタイプのそこ石を使っていたのが、良くなかったよう。
これも、大粒ならいいけど、小粒が多くなると、むかないようだ。
表面からは、こんな状態になっていると分からなかった。
この木は、他より葉の枯れ方が早く進んでいたので、水遣りを他より、もっと控えるべきだったのかもしれない。
今年は、梅雨が長かったし、涼しい日が多かったので、管理が難しい点もあった。
やはり、水遣りが一番難しい。
しかし、同じ条件で、同じ土を使ったのに、こんなにも変わるものかと、つくづく思った。
片方は、フカフカのいい土のまま、二年たち。
片方は、ちょっとした水はけの悪さで、どろどろの土になってしまった。
土の中の状態は、なかなか読めないから、やっぱり、2年に一度はあけてみるべきだとつくづく思った。
朝10時から牡丹の植え替え。
6日につづき、第二段。
二つ一緒に植え替えするのは、きついのではと思ったが、薬や土の事を考え、やってしまった。
とても疲れた。
新七福神の方から始めた。
鉢から出してみると、根の張り方もいいし、土もまだふかふかしていて、とてもいい状態だった。
水、朝やっていないのに、ぬれていたので、もうあまりやらないほうがいいかと感じた。
七福神を薬につけている間に、ざくろを大きい鉢へ植え替え。
こちらも根がしっかりはっているので、解いて、肥料をいれて、乾かしていた土を使った。
水はけ、考えて、少し鹿沼土を混ぜようかとも思ったけど、面倒で辞めてしまった。
結構、ごろごろした大きい砂利があったから、大丈夫だろう。
午後から、新七福神を植えた。
どうしても、この木は、前かがみにだんだんなってしまうので、少し、後ろへ反り返ったように植えた。
まあ、いい感じになっと思う。
それから、長寿楽をあけてみた。
こっちも、しっかり根が張っていると思っていた。
ところが、あけてみて、びっくり。
寝腐れしていた。
どうやら、鉢底の石が悪く、半分から下の水はけが悪くなっていたよう。
そこから下が、根腐れ。
中程度。
先週、あけてみればよかったと、後悔。
二時間薬につけて、今度は、大き目の石タイプのそこ石に変え、水はけがいいように、鹿沼土も大きき鋳をたくさん入れて、
植えた。
まあ、言根も残っているので、持ち返すのではと思うけど、どうだろう。
発泡スチロールタイプのそこ石を使っていたのが、良くなかったよう。
これも、大粒ならいいけど、小粒が多くなると、むかないようだ。
表面からは、こんな状態になっていると分からなかった。
この木は、他より葉の枯れ方が早く進んでいたので、水遣りを他より、もっと控えるべきだったのかもしれない。
今年は、梅雨が長かったし、涼しい日が多かったので、管理が難しい点もあった。
やはり、水遣りが一番難しい。
しかし、同じ条件で、同じ土を使ったのに、こんなにも変わるものかと、つくづく思った。
片方は、フカフカのいい土のまま、二年たち。
片方は、ちょっとした水はけの悪さで、どろどろの土になってしまった。
土の中の状態は、なかなか読めないから、やっぱり、2年に一度はあけてみるべきだとつくづく思った。
牡丹の植え替えの仕方は、こちらからどうぞ!!→牡丹を育てませんか!春咲き牡丹のページ